Auto LayoutとStoryboardとデザイナーの葛藤#2
ひとまず、四苦八苦してわかったこと
- 画面をダブルクリックで拡大したい箇所が拡大できる
- コマンド+ 0キー でディレクトリ領域を消せる
- 部品は検索して出す方が早い
- コマンド+Shift+=で大きさを中の部品の大きさで最適化できる(キーボードによってはコマンド+ =キー)
今回の壁:Update Flames わかるようなわからないような
Update Flames。慣れだと思うけど、うまくいかなかった。
AlignとPinはデザインツール的なので、把握。
そこでやってみるのですが、お手本通りに入力すると、できる。
ただ、自分でimage viewをいれてみてつくったら、エラーがでるときがあってちょっと意味不明だと試行錯誤をしてしまいました。
結果、余白の他にwidthが入っていてエラーになっていた。
初心者並みのことをやらかしまくってますが、widthに数値を入れた記憶はない。
いろいろ教えるときと同じで、『やってませんは絶対ない』と思う。
なにかしらやらかしているのは自分。
なにをしたのかわからないが数値が固定されるなにかをしたはず。
ということで、そこはあまり追求せずに、エラーのときはwidthを確認しようと思う。
あと、とまどいというのは、なぜ数値を入れたあとに確定のように Update Flames。
慣れないうちは All View はやめて一個づつ丁寧にやったほうが良さそうだと思った。
一気にやるとエラーがでてしまう。注意が足りないからかもしれない。
ドットインストール先生にお金を払う
ちまちまやっていた訳ですが、さすがに厳しさを感じてドットインストールのプレミア授業に手をだした。
感想。レイアウトは何度もやるので慣れます。
あと、xcodeバージョンが6.1だったので、そのままやると私のバージョンが7.1なのでコード書くときにエラーがはしった(笑)直せたけど。
でも、そこはレイアウトには関係ないからいいのかもしれない。
また、できるけれどもそのままでは商品としての出来ではないため、レイアウト特化のなにかが欲しいかなとは思った。
とりあえず、今後そこで作ったやつの見た目をいじってみようと思う。
タイムリーに Apple が公開したので、読んでみた。
ずっと疑問だったStack Viewでひとつの壁が融解。
グルーピングどうするのかと思ってたけど、そうなんだな。
ここで、覚えたのはもうひとつ。
画面上でStackViewにうまく要素をいれることができずイライラ。
画面上に入れるんじゃなくて、横のView Controller Sceneの階層みたいになっている箇所にドラッグでいけるとは。なるほど。よくできてますね。